たいやきを一度焼き上げてから、その名のとおり半分に開いてプレス!
それをさらに焼き上げて、せんべいみたいにぺしゃんこになった新しいたいやき。
皮の美味しさを追求したそうで、「たいやきは皮がうまいんだよ」という人にはたまらない一品。
中のあんこもパリパリで、どちらかというと飴に近い食感です。
考案したのは阿佐ヶ谷にある「ともえ庵さん」。
構想は7年、試行錯誤して苦労の末たどり着いたのが「たいやきの開き」とのこと。
袋入りは1パック350円で販売しています。
<お店の情報>
お店:たいやき ともえ庵
場所:東京都杉並区阿佐谷南1丁目35−20
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